京都市  はっとり動物病院
お気軽にお問い合わせ下さい。075-752-3400

◆ 歯磨き

歯の健康が損なわれると、歯周病などのトラブルが!

ブログでもご紹介しましたが、人間と同様にわんちゃんも乳歯と永久歯があり、だいたい生後4〜5ヶ月くらいに抜けはじめ、7ヶ月頃には永久歯が揃います。歯の生え替わり

人間と同じ様に、歯磨きはわんちゃんにとって大切なことのひとつですので、小さい頃から慣れて貰うことが大切です。
歯の手入れを何もせずに放っておくと、歯周病や歯肉炎を起こし、食べることが難しくなって、健康にまで影響を及ぼすことになるかもしれません。

「歯の色が黄色や茶色に変色してくる」「息が臭くなる」「食べるのが遅くなる」などがあれば、お口のチェックをしてあげて下さいね。

歯磨きの方法ですが、いきなり歯ブラシを口に入れてゴシゴシ磨くのではなく、まずは落ち着いて歯磨きが出来る体勢から練習しましょう。

飼い主さんが座って、足の間にわんちゃんを仰向けに寝ころんで貰う練習をして、その体勢でもわんちゃんが落ち着いていられるように慣れて貰いましょう。その為には沢山褒めてあげたり、落ち着けるようにゆっくりお腹を撫でてあげて、安心させてあげてください。

歯磨き


そして仰向けでもおとなしく落ち着いていられるようになったら、まず指でそーっと口のはじをめくって、口に触る練習をして下さい。

それが出来たらいよいよ歯ブラシの登場です。そーっと口のはじをめくって、歯が見えたら、まずは歯ブラシを当てる練習です。
この時に気をつけなければいけないのは、いきなりブラッシングをするのではなく、まずは歯に歯ブラシを当てるだけにしましょう。それも長い時間ではなく、ほんの数秒「いち、に、さん」くらいでやめてぱっと歯ブラシを離します。

歯磨き歯磨き

それに慣れたら、次は軽くブラッシングを「いち、に、さん」と同じように短く試してぱっとやめて下さい。それを繰り返しながら練習してゆき、歯磨きの習慣を教えてあげて下さい。

わんちゃん用の歯ブラシ、歯磨きペーストなどは病院で取り扱っておりますので、気になる方はご相談下さいね。

↑上に戻る

→耳掃除
病院・外観

地図

〒606-8351 京都市左京区岡崎徳成町10-11
075-752-3400

→ Google Mapで見る